面白12

【クソ坊主】

じーさんの葬式の時なんだけど。
俺もあんま知らない親戚の子供(4~5歳)が葬儀中に騒いでいた。
んで、あんまり酷かったので親戚のおっちゃんが
「うるせーぞこのクソ坊主!!」
と怒鳴りつけた瞬間、お坊さんの読経がピタっと止んでクソワロタ

10秒くらいしてから子供のことだと気付いた坊さんが
読経再開したが、その場にいたほとんど全員の肩が震えていた。

【シグマ】

760:名無し
用水路で魚取ったんだけどめだかっぽいけどめだかじゃない。
尾ヒレがΣ←こんな形。
これ何だろ?

761:暇人
「シグマ」です。

763:名無し
ありがとうございます!
めだかは飼ってるんですがシグマも飼育可能ですか?

【下手なギター】

隣の部屋の住人が夜中にギターの練習を始め
あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
「下手くそなギターやめろっ!」
と怒鳴った

するとギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら
今度は尺八の音色が響いてきた
しかもめっちゃ上手だった

そ う い う 意 味 じ ゃ な い

【お兄ちゃん】

妹「お兄ちゃん夏休みどうする?」
俺「んー、別に何も。寝るかな」
妹「ふーん・・」
俺「どうした?何かあったか?」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うんとさ・・・」
俺「おう」
俺「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
俺「・・・は?」
俺「一緒に過ごさないの?」
俺「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
俺「ほんと?」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか、それならいいんだ!えへへ」
俺「おかしな奴だな」
俺「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら。」
俺「こらこら、失礼だぞ」

【ひとりごと】

俺、路線バスの運転手。
先日、深夜1時過ぎの最終便を運転していた。
あと十数分で終点。これで明日、明後日とお休み。
お客さんもみんな降りたので、マイクつけたままで気分よく歌ってた。
「えっびマヨマヨー、えびマヨー! えっびマヨマヨー!」
十分くらい歌って、終点まであと数停ってところで、

「ピンポーン」

死角になってる後部座席にお客さんがいらっしゃったんですね。
いやぁ、あの時は死ぬほど恥ずかしかったぁ・・・。

【屁】

友人はその昔、休み時間に屁がしたくなって

「叫び声と一緒にかまして誤魔化してしまおう(゚∀゚)」

と思いつき

「わーっ!!」

と叫んで屁をこいたが
タイミングが遅れ、

クラス中の注意をひきつけてから放屁ぶちかました。

【十年来の謎】

447:名無し
夜中トイレに起きたら砂嵐になってるテレビ見ながらオヤジが夕飯の残り黙々と食ってて死ぬほどビビった

449:名無し
>>447
AVをとっさに消すとそうなる

456:名無し
>>449
十年来の謎が解けた

【俺は狙われてる】

121:名無し
1週間前から変なことが起こってるちょっと聞いてくれ。

最初に言っておくが俺は妄想癖でも総合失調症でも病気でもなんでもない。
笑わないでくれよ。ガチだ。

最近猫の忍者に狙われてる。

【ひらめき】

1:名無し
子供ってなんでも口に入れるよなww

2:名無し
ひらめいた

3:名無し
通報した

【送ってあげますよ】

俺の恥ずかしい話なんですが…、
つい先日の事でバス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開き
「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」
という男性が現れ、急いでいた事もあり
「あ、ありがとうございます!」
とボクと後ろの2人が車に乗りました。

なんていい人なんだと感動していたら、ボクの横に座った二人と運転の男性がやけにフレンドリー。「いやぁ、助かったよ」とか「久しぶりだねー」とか。

そう、彼は俺に対して言ったわけではなく、後ろの2人の「知り合い」に声を掛けていたのです。
もう穴があったら入りたいとはこの事で、「ところでこの方は誰?」という雰囲気に満たされ、
もう死にたい気持ちでいっぱいでした。

【信号無視】

交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら
園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたとき、ちょっとアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボク達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた

【カップルの喧嘩】

今日友人とマックに行った。
そしたら隣のカップルが喧嘩し始めて、ついに彼女が帰ってしまった。
ひとり残される彼氏。
彼は「なんだよ・・・」とつぶやきながら、
くわえていたポテトに火をつけようとしていた。

【呼吸困難】

スレッドタイトル:「2まで息止める」
本文
1 :名無し
よっしはじめんぞ

総レス数1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【障害者を馬鹿にするな】

おれが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、
おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。

あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ-ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて

「障害者の人を馬鹿にするな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った。

【PCをやりたい】

アナログ人間の親父がPCをやりたいと言い出した
PCで何がしたいのかと聞くとインターネットで病気を調べたいとの答えが返ってきた
俺はとりあえず基本的な操作を教えた
親父は要領がいい人だからちょっとの時間で
何の支障もなくネットを徘徊できるまでに上達した
「飽きたら俺に言って。それまで勝手にやっていいから」
俺はそう言って自分の部屋に戻った
3時間後
親父が俺にPCを返しにきた
「何の病気を調べてたの?」
「まぁ色々と・・・」
「ふーん」
親父はリビングに戻っていった
俺は急いで電源をつけ、ネットに接続した
何の病気を調べてたのか知りたかったからだ
もしかしたら親父は病気を隠してるかもしれない
俺の心拍数は一気に上がった、緊張の頂点だ。
そして勇気を振り絞って検索履歴を見た
「あんな真面目な親父が何で・・・」
俺は落胆した、絶望した、涙が止まらなかった・・・
検索してたキーワード・・・それは・・・

「omanko」

【痴漢です】

電車の中で尻を触られた
私はありったけの勇気を振り絞り
その手をガッチリ掴んで

「この人チカンですっ!!」

高々と掲げた私の手には一本の大根が握られていた

【画像うp】

パイパンにしたのでパ→イ→パ→ン→う→pでうpします

1:名無し


2:名無し


3:名無し


4:名無し


5:名無し


12:名無し
    /|
    |/__
    ヽ| l l│<ハーイ
    ┷┷┷

40:名無し
>>12
おまえヘーベルハウスだろwww

【双子の彼女】

今付き合ってる彼女、双子なんだけどさ
昨日帰りの駅で偶然彼女を見つけたから、驚かせてやろうと思って
後ろから、「俺だよ~」ってふざけて乳もみしだいたら、全然知らない人だった

【オッサン】

今、外で誰もいないと思って「ふぁー」って声出して、背伸びしたら
屁が「ブッ」って出てしまったんだが
ちょうどそこにどっかのオッサンがチャリで通ってたみたいで
しかも屁を聞かれてしまったらしく、オッサンが「プッwグッヘヘヘヘww」
って笑いながら、川にチャリごとダイブしていった

【日本語が通じない】

さっき朝飯を買いにマックへ行ったら、俺の前に外人が並んでたんだ
彼は紅茶を注文して、バイトの女の子がレモンかミルクを聞いている
でも全然通じないのよ

女の子「レモンとミルクがございますけど」
外人「?」
女の子「リィモンとぉミィクぐぁ」
外人「?」
女の子「えーと、すっぱいと…おっぱいです」

俺が吹き出したと同時に、外人も吹き出した

【厨二病】

中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで
理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)

でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つ
すごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。

そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」とかほざいてた。

友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。

俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)

直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。

俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。

【祖母と孫】

先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。

会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。

そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。

その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。

おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。

【松岡修造】

少女 「マッチいりませんか…?」

修造 「ダメだよ!もっと自分の商品をアピールしなきゃ!」

少女 「マ、マッチいりませんか!?」

修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ!もっと大声出して!!」

少女 「マッチいりませんか!!!」

修造 「いらない!!!!」

【お父さんいる?】

7歳の息子に留守番させてみたが心配になり、ちゃんと電話に出られるか
他人のふりして公衆電話から自宅に電話してみたんだ。

俺「お父さんいる?」

子「いらない。」

【セックスってなに?】

小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた。


>>次のページへ
<<目次へ戻る
inserted by FC2 system