面白0

【北斗の拳】

トキ「ちょwマジで入れてってwww」
ケン「無理無理wwwマジでマジでwwww」
トキ「いやwwまだ入れるってwwwww
   そこ!wそこ100%いけるwwww」
ケン「いやいやwwwここが大事wwwwこのスペースマジ大事wwwww」
トキ「立っとくからwwww俺ずっと立っとくからwwwwww」
ケン「はい時間切れ閉店ガラガラ~wwwww」
トキ「wwwwwwwwwwwwww」

ケン「トキィィィィイ!!!!!!!!」

【神と化す】

彼女からのメールに、

「ごめん、お風呂入ってた。
 今、神と化してるから、
 終わったら電話するね」

と書いてありました。
彼女の正体は、一体何者なのでしょうか?

【お餅ですか?】

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって
    カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

【定義】

「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることが出来たら」が文学。
「見えている事にする」のが統計学。
「見られると興奮する」のが変態。

【アンケート】

Q.日本人は物事を白黒つけるのが下手だと思いますか?

・思う 21%
・思わない 7%
・どちらともいえない 72%

【名作タイトルに一文字足す】

【名作のタイトルに一文字足すとよく分からなくなる】
キャプテン右翼。
天空の茨城ラピュタ。
鳥人間失格。
吾輩は猫耳である。
マッチョ売りの少女。
面白い巨塔。
海辺のフカフカ。
一休許さん。
老人と海苔。
ローマの定休日。
ああ無表情。
はしょれメロス。
紅の豚汁。
男はつらいわよ。
リア充王。

【ポウ】

中学生時代

俺はマイケルジャクソンにハマってた
ある番組でマイケルジャクソンがムーンウォークを繰り出した際に俺の中に電撃が走った
その日から俺はムーンウォークを習得しようと必死に練習を始めた
家の中の移動は勿論ムーンウォーク(ただの後ろすり足)
学校でも廊下を移動する時は見せびらかすようにムーンウォーク(ただの後ろすり足)
テスト返却で先生に名前を呼ばれた時もムーンウォークでテストを取りに行った
俺は完全にムーンウォークを習得した気でいた
ある日クラスでムーンウォークをしていたらクラスの男に
「お前いつも後ろ歩きしてるけどなんで?」と聞かれた
俺は怒りを覚えた 後ろ歩きなんかじゃないムーンウォークだ!!!!と怒りに震えながら言った
「見て分からんの?ムーンウォークだよ」といいながら
おもむろにムーンウォーク(後ろすり足)をしてクルっと回りポオオウ!!と叫んだ
周りからは笑い声が漏れ始め次第に爆笑の嵐へと変化して行った
俺は泣いて激怒し今までにかいたことない恥に打ち震えながら教室を逃げ出した

次の日から俺のあだ名はポウになった

氏にたい

【千円札】

親が経営するスーパーで嫌々レジをやってたとき小学3年生ぐらい女の子が買いに来た
レトルトカレーやご飯などを手に持っていたので「親が作ってくれないのかな?」と思っていたら
「今日はお母さんが熱で寝てるから・・・妹の分まで」ということだった
そして会計のときになったのだが親から貰ってきた千円札ではちょっと足りなかったようで
「あ・・・ぁ・・・じゃあカレーは妹と半分ずつにするから1個返してきます」
俺は自分の財布から小銭を足して「いいよ千円で」と言った
恥ずかしそうに礼を言ってその子は帰っていった

あれから随分とたった経営がうまくいかなくてスーパーは潰れ代わりにコンビニができた
俺がレジをしていると20歳ぐらいの子が話しかけてきた
「ここがスーパーだった頃レジやっていた人ですよね?」

俺は彼女の顔を見てなんとなく思い出した「・・・あぁもしかしてあのときの小学生?」
彼女は静かにうなづき謝らないといけないことがあると言い出した
「あのとき小銭も持っていたんだけど小遣いがほしくて千円札しか持ってないふりしてしまいました」と
それを聞いてやっぱりあの子だと確信した「べつにいいよ50円ぐらいだったし」と俺が言うと
彼女は笑いながら「優しい人でよかった」と言うから
「いや俺は優しいんじゃなくて気が弱いんだよ」と笑った

でも彼女は少なく払ったことを気にしていたようで
「840円だけど千円札で払いますお釣りは要りません」と
俺の手をとって折りたたんだ千円札を握らせた

「・・・ぁでもちゃんとレジ通してお釣り渡さないと・・・」と言うと
「悪いことしたとずっと思ってたんです・・・
あなたの優しさに触れたらやっと謝る勇気が・・・受け取って下さい」と言って去っていった
ドアを出て行く彼女の後姿が
小学3年生の頃に見えたと思ったら偽札だった

【歯科医をしてくれ】

上司「今度の会議で歯科医をしてくれ」
ぼく「えっ」
上司「君に歯科医をして欲しいんだ」
ぼく「できません。そんな資格ないです」
上司「そう難しく考えるな。歯無しをするのは苦手か?」
ぼく「削るだけでも大変そうなのに」
上司「えっ」
ぼく「医師ってことですよね」
上司「うむ、他ならぬ私の医師だ。君が歯科医だ」
ぼく「じゃあ、ちょっと口を開いて見せて下さい」
上司「本日は御忙しい中御参集いただきましてありがとうございます、とまあこんな感じだ」
ぼく「えっ」
上司「苦手なことから逃げてばっかりじゃ人生の歯医者になるぞ」
ぼく「歯医者になるのはいやです」
上司「よろしい、では歯科医は君だ」
ぼく「えっ」
上司「会社の上層部に顔を覚えてもらういい機械でもある」
ぼく「ぼくは人間です。会社のロボットなんかじゃないっ」
上司「えっ」
ぼく「えっ」

【わが国の聖剣をどう思いますか?】

小沢「わが国の聖剣をどう思いますか?」
プーチン「えっ」
小沢「わが国の現聖剣は尾張だと思いますが」
プーチン「聖剣?ああ熱田神宮のクサナギソードですね」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「我々は聖剣を手にすべく頑張ってます」
プーチン「それはすごい」
小沢「次の総占拠で自民党をひきずりおろします」
プーチン「武力革命ですか?」
小沢「えっ」
プーチン「えっ」
小沢「ただ、私は報道で自慰を表明したので残念です」
プーチン「それはやっちゃだめだろう」
小沢「ありがとうございます。しかし男として自慰を決意したものですから」
プーチン「そういうものは鍵のかかった密室でやらなきゃ」
小沢「えっ」
プーチン「誰も見ていないところで処理するのが男子というものですよ」
小沢「なにそれこわい」
プーチン「えっ」
小沢「自分は手を下さないということですか?」
プーチン「いや、こういうものは自分の手でやるものでしょう。
     道具を使う人もいますが、私は素手でやるのが好きですな」
小沢「なにそれもっとこわい」
プーチン「えっ」
小沢「えっ」

【築五分】

ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。

【なんや】

大阪弁講座 第一回「なんや」

今回はイントネーションやアクセントによって多彩な意味を持つ「なんや」について
扱います。例文では客が「コレなんや」と言おうとして間違えて「なんやコレ」と
言ってしまい店主とケンカになってしまいます。大阪弁では語順が入れ替わると
大変失礼な言い方になってしまう事があります。気をつけて使いましょう。

客「なんやコレ」     (何ですかこれは)
商「なんやと!」     (何を言っているんだ!)
客「『なんやと』ぉ!?」  (「何を言っているんだ!」だって!?)
商「なんや!?」      (何か言いたい事でもあるのか!?)
客「なんや!?」      (何でそんなに怒るんだ!?)
商「なんや!?」      (何だやる気か!?)
他「なんや」       (何事だ)
他「なんやなんや」    (何が起きたのだろう)
他「なんやケンカやて」  (何だかケンカだそうだ)
他「なんや」       (なんだそうだったのか)
客「なあんやあ」     (※威嚇の声)
商「ねえあんやあ」    (※威嚇の声)
警「もうなんやなんや」  (まぁいい加減にしなさい)
警「なんや?なんやねん」 (何があったんだ?)
商「なあーやねん!」   (何で関係ない人間が入ってくるんだ!)
警「なんやねんてなんや!」(関係ないとは何だ!)
商「なんや!」      (お前もやる気か!)
客「なんやーーーーー!」 (※怒りを爆発させた声)

【めしライス 】

めしライス

1.お茶碗から適量のご飯をお皿へ移します。

2.「お皿の上にある物はおかずです。」と思いこみましょう。
 ※何かおいしい物を想像しながらやると良いでしょう。

3.お皿からおかず(ご飯)をすくい取り、お茶碗のご飯の上に乗せます。
 ※疑問を持ってはいけません。心を無にしましょう。

4.さあ、おかずの乗ったご飯を一気に頬張りましょう。

【結束】

だいぶ前だが
仕事帰りの電車内の扉の前で、
DQN風の兄ちゃんと土方風のオッサンが喧嘩を始めた。
お互い大声で喚いて掴みあっていて
疲れてるのにうるさいなあ…と思って見ていた。

そうこうしてる内に駅に着いた
すると近くにいたサラリーマン風のオッサンが、無言で二人を押した。
なんとなく他の乗客もやってきて、無言で押した。
なんとなく俺も無言で押した。

二人は押されて駅に降り立ち、扉が閉まって電車は出発。
二人とも扉の向こうで鳩が豆鉄砲くらったみたいな顔してた。

乗客は会話も交わさず会釈して元の位置に戻った。

【未経験な私】

30過ぎにもなって未経験だった私は少し焦っていました。
何度か上司や友達に無理矢理させられそうにもなりましたが、
その都度激しく抵抗して自分を守ってきました。
ですから、この歳になるまで結局一度も一線を越えることはなかったのです。
しかし、この歳で未経験というのは、後輩たちの話にもついていけません。
迷いましたが、思い切って後輩の男の子に相談したところ、連れていってくれることになりました。
待ち合わせ場所に行くと、相談した彼のほかにもうひとり後輩が来ていました。
戸惑っていると、彼は
「二人でするよりも三人の方が盛り上がるから。それにコイツはかなりテクニックあるから
初めてでもいろいろコツを教えてくれるっていうから、大丈夫。」
私は不安ながらもうなずきました。
彼らは初体験だから記念に・・・と、私に部屋を選ばせてくれました。
部屋に入るとソファに座るようにすすめられました。彼らは私の両脇に座りました。
すると、いきなり彼が 立ち上がり、
「さあ、これを握ってみて!恥ずかしがることないって。
女の子はみんな取り合いするくらいなんだよ。」
と太いものをつきつけられ、その予想外の大きさに驚くばかりでした。
それでも、せっかくここまで来たんだから・・・と、私はしっかりとそれを握りしめ、
あとはただただ必死でした。
もう1人の彼も途中から自分のを握りしめ、時々視線を交わしながら手伝ってくれました。
最後まで終わると、二人とも「初めてにしてはなかなか上手だったよ。」と
優しく誉めてくれました。
こうして私のカラオケ初体験は無事に終わりました。

【テレビの調子が悪い】

客「あの・・・ウチのテレビの調子が悪いので持ってきたのですが・・・・・」
店員「はい。すぐに調べさせていただきます。
故障の具合によっては少しお時間が掛かるかもしれませんがよろしいですか?」
客「はい」
店員「どのように具合が悪いですか?」
客「正しい報道が映らないんです」
店員「仕様でございます」

【左翼な母】

今年で42歳の主婦です。高校1年の長男のことで悩んでいるのです。
先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。
私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする
必要があるのか・・・・と疑問に思っていました。
謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。
野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。
息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時には
その場にへたりこんでしまいました。
最近始まった高校野球の大会も「春の戦没」などという名で、
あの忌まわしき戦争を思い出させます。

揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、
私には軍靴の足音が聞こえてきました。

【偉人】

アマテラスは引きこもり、紫式部は腐女子、清少納言はブログ女、
紀貫之はネカマ、かぐや姫はツンデレ、聖武天皇は収集ヲタで正倉院はヲタ部屋、
後白河法皇は最新流行の追っかけ、秀吉はコスプレじじぃ

【女の一生は球技】

女の一生は球技のボールに譬えることができる

18歳、女はサッカーボール
22人の男が彼女を追いかける

28歳、女はホッケーのパック
8人の男が彼女を追いかける

38歳、女はピンポンの球
2人の男が彼女を押し付け合う

48歳、女はゴルフ ボール
1人の男が彼女の後をトボトボついて歩く

58歳、女はドッヂボール
みんなが彼女を避けようとする

90歳、女はボーリング
みんなは静かにその姿を見送り、残した数字の大小に一喜一憂する

【処女と童貞】

弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」

【震度】

震度0 人体に感じないで地震計に記録される程度
震度1 静止している人や、Fカップ以上の乳がわずかに揺れる程度の地震
震度2 多くの人に感ずる程度のもので、Cカップ以上の乳がわずかに揺れるのがわかる程度の地震
震度3 家屋が揺れ、戸障子が鳴動し、多くの乳が揺れる程度の地震
震度4 家屋の動揺が激しく、歩行者にも感じ、多くの乳が揺れる程度の地震
震度5 壁に割目がはいり、墓石・石どうろうが倒れたり、乳が上下に激しく揺れる
震度6 家屋の倒壊は30%以下で、地割れを生じ、乳が上下左右に激しく揺れる
震度7 家屋の倒壊が30%以上におよび、山くずれ・地割れ・断層などが生じ、
   乳が形を保っていられない程度の地震

【カップラーメンの統計】

[カップラーメンは人体に対してこんなにも危険!!!!!!!!!!!!!!!!]

1)ラットによる実験では、ラットをラーメン内に入れると87%の確率で溺死する。
2)カップラーメンを食べた人が将来200年以内に死亡する確率はほぼ100%。
3)凶悪犯がカップラーメンを購入する確率は、同じ犯罪者がアフガニスタン国債を購入する確率より有意に高い
4)カップラーメンを気管に入れると咳嗽反射が起こり、最悪の場合窒息により死に至る。
5)カップラーメンを食べながら自動車を運転した場合、重大な人身事故が発生するおそれがある。
6)健康な成年男子にカップラーメン1個のみを与えて長期間監禁した実験では、
  被験者の99%が80日以内に死亡した。
7)電化製品をカップラーメン内に入れると、破損するおそれがある。
8)25年間保存されたカップラーメンは有毒である。
9)カップラーメンを作る際に火傷をした人の85%はカップラーメンがなければ火傷はしなかったと述べている。

【ジャスラックの仕業】

「わしらの若いころは、町に音楽が溢れ、みんなで楽しく歌い踊っていたのにの・・・。」
「それもこれもジャスラックの奴らが・・・!」
「こうして、隠れながら音楽を聴くしかないとはの・・・。嫌な世の中になったものじゃ・・・。」
バタン!
「たっ、大変だ!ジャスラックがここを見つけたらしいぞ!」
「なっなんじゃと!」
「早く、逃げ・・・しまった!・・・」
ザッザッザッザッ・・・
「ジャスラックだ!全員動くな!・・・貴様ら、我々の認めぬ音楽を聴いていたな?」
「・・・な、なんで、お前らに聴きたい音楽を決められなきゃいけないんだ!」
「ほ~う、威勢がいいな。フッ・・・いいだろう、好きなだけ聴くがいい。」
「ほっ本当か!」
「・・・ただし、貴様には娘がいたなぁ?その娘を著作権料代わりに頂いていく。」
「そんなこと、させるものか!この・・・」
・・・バキューン!!
「・・・なっ・・・なん・・・で・・・」
「我々ジャスラックに逆らう者はこうなるのだ!よし、全員連行し、
このアジトとレコード、テープを焼却せよ!」
「おお・・・悪夢じゃ・・・!誰か、この世界を救ってくれる者はおらんのか・・・!」

※解説:ジャスラックとは音楽の著作権団体。とても厳しいことで有名

【○ンチタイム】

○ンチタイム

左から読むと丸には「ラ」か「ウ」を入れるが
右から読むと、違う文字を入れたくなるんだ。

【白髪の理由】

ある日、台所のシンクで食器洗いをしている母親を女の子が座って見ていた。
女の子は、母親のブルネットの髪にいくつかの白髪の房があるのに気づいた。
女の子は、母親を見て尋ねた。
「ママ、どうして髪の毛に白髪が混じってるの?」
母親は答えた。
「それはね、あなたが間違ったことをして、ママを泣かせたり、
悲しませたりするたびに、髪の毛が一本ずつ白くなるのよ」

女の子は少しの間考えて、こうきいた。
「ママ、じゃあどうしておばあちゃんは髪の毛がぜんぶ真っ白なの?」


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