面白2

【速報/皇太子様が吉野家に】(AFP発共同)

午後は皇太子さまお気に入りの「mixi」で催される吉野屋
オフに参加されるなど、庶民的な一面を覗かせました。
愛子様の頭にやさしくご飯を盛られる皇太子様、
雅子さまの「お茶キボンヌ」の声に、周囲がどっと沸き返るというような
一幕も見られ、会は終始和やかに執り行われました。
皇太子様ご夫妻はとても満足されている様子でいらっしゃいましたが
報道陣に向かって「もう少し、殺伐とした雰囲気が欲しかったかもしれません」
などと明るく冗談まじりに仰っていました。

【デュエット】

サトシ「はじめてーのー?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「君と?」
ピカチュウ「チュウ」
サトシ「ウフフ」
ピカチュウ「I will give you all my love.」
サトシ「!?」

【フグの白子】

俺と、妹と、両親と4人で妹の高校合格を祝ってフグ料理店に行ってきた。
まず乾杯したところ、ちょっとしたお通しに続いてフグの白子が出てきた。
白子とは「精子」のことだ。

すると、ふぐの白子を初めて食べた母が「わぁ、おいしー」と言った。
父が「そうだな」と答えたところ
妹が「人間のは不味いのにね」と答えてしまった。
みんなが固まった。

【掲示板のやり取り】

479 名無し
おい、お前ら!!!!
いったいくつ漫画持ってるんですか?

481 名無し
お前は今まで喰ったパンの数を覚えて
いるのか?

487 名無し
>>481
聞きたいかね。昨日までの時点では9万98822枚。

488 名無し
お前の年齢を30歳と仮定しても!
い・・・一日に9枚以上喰っているというのかッ!

489 名無し
>>487
アッ!こんな所にいやがったのか!
さあ、さっさとパンを食べる作業に戻るんだ!!

【切れすぎてやってしまったこと】

23 名無し
ゲームでキレ過ぎて、やってしまった醜い事

59 名無し
>>23
スーファミのスト2で勝てなさすぎて端子部分にごはん盛ったら二度と起動しなくなった

【面白い実験】

面白い実験をした
かわいい子にオ●ニーと言わせる実験である
とても簡単だ。
近くに行って「お?お?」って言えば大抵「ナニ?」と聞き返してくる
その瞬間オ●ニーという単語が出来上がるのだ
ここで顔を赤らめた子はオ●ニーをしている。確実だ。AVで見たことある
>>2をとった俺のおかげでこのスレはオ●ニーで埋め尽くされる!
さあ!お前ら

お?お?

3 名無し
オエーー!!!! __
    ___/  \
   /  / //⌒
  / (゚)/ / /
  /  ( /。⌒丶。
 |   \\゚。∴。o
`/   /⌒\\゚。:o
/   |  \U∴)
    |   ゙U|
         ||
         U

【コンビニ】

3名無し
ファミチキください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

4名無し
いきなりでけぇ声あげんなよ
うるせぇよ

5名無し
(ファミチキください)

6名無し
こいつ直接脳内に・・・!

【店員の暴言】

ミニストップでファーストフード頼んだ時に
「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、
なんかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする。

【じいちゃんからのメール】

『携帯を最新型に変えた。この歳でメールなるものに挑戦するのは少々骨が折れるが、これもぼけ防止と思い、お前に練習がてらメールする。案外簡単なものである。』という【件名】のメールが届いた。

【イライラ】

先日レジをやっているときに、あまりにも忙しくてイライラしながらもお客さんを次々とレジに通していた。

そしてお客さんに

「こちら200円のお返しです」

と言おうとしたら、かなり怖い顔で

「お客さま!これが200円です!!」

と言ってしまった。

見りゃわかる

【もみあげ】

隣でカットしていた小学生が
「もみあげはどうしますか?」
と美容師に訊かれたが
「もみあげ」の意味がわからなかったらしく
「とりあえず揉んどいて下さい」
と言った。
私は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した

【バイキンマンの弱点】

バタコ「アンパンマン、バイキンマンの弱点がわかったわ。」
アンパン「本当かい?バタコさん。」
バタコ「ええ。ポイントは温度だったわ。
バイキンマンが最も能力を発揮するのは【18度から26度】
そして【45度】を越えた辺りから急激に弱り、【50度】を越えると死滅するわ。
所詮は菌。
ただし適温状態での攻撃力は抜群よ。
最も注意すべきは有機物の分解、生成を行う特殊能力。
その能力は……パンの発酵に使われるの……。」
アンパン「そんな……それじゃ……それじゃやっぱりバイキンマンは!」
バタコ「そう……あなたの、お父さん。」
アンパン「じゃあどんなにやっつけても、毎回現れるのは……。」
バタコ「きっと、あなたに会うため。」
アンパン「バイ、バイ、キン……。」
バタコ「あなたと離れたくない、そんな想いがあふれる言葉ね。」
アンパン「う……うわぁ~ん!」
バタコ「いまは泣きなさいアンパンマン。新しい顔、たくさん作っておくから。」

【おふくろ】

157:名無し
おふろが親父と喧嘩して俺の部屋に逃げてきやがった。うぜー。

173:名無し
>>157
おまえんちの風呂すげーな。

【通知表】

孫「ごめんねばあちゃん。通知表、1と2ばっかりで。」
婆「いいんだよ、ココとココとココ足したら5になるじゃないの。」
孫「え、通知表って足していいの?」
婆「いいんだよ」
孫「なんで?」
婆「人生はね、総合力なの」
その時はよくわからなかった。
いまでもよくわからない。

【愛とロマン】

遥か海の向こうの国に【夢とロマン】を求めた友人。
愛の手紙をビンに詰めて、海に投げるようだ。
「できれば英語圏!かわいい女の子に届けー!!」
放物線を描いたビンは、テトラポッドに当たって粉々になった。

【なりすましメールをしてみた】


女子高生のふりをして親父とメールしてみた

俺「こんにちは。優香って言います。メル友がほしくてメールしてみました。
  よかったら返事下さい><」

親父「僕は大学生だけど、よかったらこちらこそメル友になって下さい」

【在日について】

アナウンサー「在日について、社民党へのインタビューです。在日の存在に
ついてどうお考えですか?」
福島代表「日本人はその存在を認める必要があるでしょう。共存するべきです」
アナウンサー「たくさんの日本国民の税金が支払われている問題については?」
福島代表「日本国内に存在するのだから、日本人が支払うのは当然です」
アナウンサー「本来日本人の土地を使用している問題については?」
福島代表「今更、出ていけとは言えないでしょう。現実を受け入れるべきです」
アナウンサー「政党の一部には、国外追放を主張するなど過激な意見もありま
すが?」
福島代表「嘆かわしいことです。自分たちが気に入らないからといって、そう
いう荒唐無稽な公約を掲げるような政党は国民の信頼を失うでしょう」
アナウンサー「しかし、犯罪なども多発しており、住民や国民の不満が鬱積し
ています」
福島代表「日本人にも犯罪者はいます。犯罪多発を理由に外国人に出て行けと
いう主張は人種差別であり人権侵害です」

アナウンサー「以上、在日米軍に対する社民党のコメントでした」

福島代表「ええっ、ちょっと待て!!!!!!!!!!!!!」

【婦人とアヒル】

太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」

【地下鉄にて】

トム「そういえば・・・聞いたかい?」
ジョン「・・・何を?」
トム「・・・地下鉄のゴーストの話」
ジョン「もしかして・・・ここ?」
トム「そ」
ジョン「え。何だよそれ」
トム「ほら・・・歩いてくるあの爺さん。影は薄いし、
  なんだか・・・らしくないか?」
ジョン「やめろよ、その手の話は弱いんだ」
トム「ほぅら・・・来たぞ」
ジョン「わ」

老人「・・・・・若いの」
ジョン「な・・・何ですか?」
老人「・・・・・大丈夫かね?」

ジョン「・・・・?」
老人「飲みすぎかな?」
ジョン「・・・・???」

老人「さっきから一人で何をぶつぶつ言っとるのかね?」

   え?

【テロリスト】

爆薬にかけては世界一と言われるテロリストが、ホワイト・ハウスに完璧な時限爆弾を送りつけた。
…二日後、料金不足で返送されて来て、自分の部屋が吹っ飛んだ。

【交尾】

若い息子が、父親の牝牛をつれて、隣の農場へ出かけた。そこの牡牛と交尾させようという訳だった。
 農場へ着くと、そこの若い娘も出て来て、二人で交尾するのを見物した。
「凄い牡牛だね。」
 と息子は娘の家の牡牛を褒めた。
「ええ。」
「見事な働きぶりだね。」
「ええ。」
「俺だってね。」
 と息子は娘を横目で見ながら言った。
「あの牡牛がやっているぐらいの事は出来るんだぜ。」
 すると娘はもじもじしながら言った。
「やってみたら。貴方の牝牛でしょ。」

【おねえちゃん】


姉「や…やめてください…」
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
姉「そ、そんなんじゃありません…!」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」

ガタッ

姉「!!!」
姉「……見てた?」
俺「いや…」

【論理学】


ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか?」

「実際にやってみましょうか。お宅には芝刈機があります?」

「ありますよ。」

「ということは、広い庭があるわけですね?」

「その通り!うちには広い庭があります。」

「ということは、一戸建てですね?」

「その通り!一戸建てです。」

「ということは、ご家族がいますね?」

「その通り!妻と2人の子供がいます。」

「ということは、あなたはホモではないですね?」

「その通り!ホモじゃありません」

「つまりこれが論理学ですよ。」

「なるほど!」

深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。

「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」

「いや、ないよ。」

「ということは、君はホモだな!!」


>>次のページへ
<<目次へ戻る
inserted by FC2 system