【便の形】
この間、TVで排泄物で健康状態を知ろう的な事をやってたんだけど
「こういうウ○コが出る人います?」と女医が言った時
姉「あ!こういうの出るわ」
私「まじで?」
テレビの女医さん「あのですね、こういう形のものが出る人は
特別危険ってわけじゃないんですけど、お尻の穴にモノを入れる趣味があるんじゃないでしょうか」
姉「・・・(絶句)」
私「へ、へえ・・・・。」
あれから少し気まずい
【アンケート】
「すみません。アンケートお願いします」
「あ、いいですよ」
街角で呼び止められ、ジョンは気軽に応じた。
「ええと。『NAME……ジョン』。この欄のAGEってのは年のことですね?『AGE……29歳』。『ADDRESS・・××町三丁目』。『SEX……週2回』、と」
「ちょ、ちょっと待ってください!そこのSEXというのは、性別のことです。男性か女性かを選べばいいんですよ」
「あ、そうですか。でも僕、どっちもOKなんですけど」
【イケメン英会話教師】
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャアアラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
【暴漢の正体】
ジュディは顔面蒼白になって慌てて家に帰って来た。
まもなくして、夫のマイクから電話がかかった。
「マイク!?早く帰ってきて!さっき前の通りで、変な男に後ろから襲われたのよ!!
ああ、思い出すだけで身の毛もよだつわ」
「それで、ケガとかはしなかったかい?」
「ええ、その男を買い物袋でぶん殴って、そのまま逃げて帰って来たのよ。
ああ、なんて事かしら、夕飯の材料がないわ」
「オーケー、材料の心配ならしなくていい。そのかわり、君はまず落ち着いて氷水を用意するんだ。」
「ああそれからハニー・・・、缶詰を買いすぎだよ!」
【引きこもり】
10歳の時、母が死んだ。それからは親父と二人の生活。
親父はいつも自分の考えが正しいと思いこんでて俺の話を聞こうともしない。
この先もこんな生活がずーっと続くのだろうか。
俺はどうすればいいんだ。
毎日毎日、ドア越しの親子喧嘩を繰り返す。
「いい加減ドアを開けろよ。いつまで部屋に閉じこもってるんだ。」
「うるさい!向こうへ行け!!」
「毎日毎日部屋に閉じこもって何になるっていうんだ!」
「そんなの俺の勝手だろ!」
「こんな生活はいつまでも続けられないぞ。部屋から出てみようよ」
「絶対に嫌だ。」
「同じ年の人達は今も働いてるんだぞ。もういい年なんだからいい加減働いたらどうなんだ」
「そうやってすぐに俺を働かそうとする。俺は働きたくないんだ。やりたい事があるんだ」
「うるさい。つべこべ言わずに働け。いい加減にしろ」
「だまれ!俺に命令するな!向こうへ行け!!」
今日も不毛な親子喧嘩。一体俺はどうすればいいんだ。
早く働けよ親父。
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>>514
引き篭もってんのはオヤジかw
【殺人犯】
深夜、2階の自室で眠っていた私は、階下の妙な物音に気付いてふと目が覚めた。
「玄関から誰か入って来た・・・?」
そう思った瞬間、バクバクと鼓動が早まった。
夕方見たニュースが頭をよぎる。
(殺人犯、近辺に潜伏中か?捜査大詰め段階)
急に脇の下に冷たい汗が流れるのを感じた。
幸い、侵入者はまだ1階にいるらしい。
「早く逃げなきゃ!」
恐怖のために固まった体を必死で動かし、物音を立てないよう静かに窓辺へと向かった。
忍び足で階段を登ってくる気配がする。
侵入者はもうすぐそこまで迫っているのだ。
私は窓から屋根に降り、ジリジリと遠ざかる。
屋根の縁に手を着き、庭へ足が届いた時、真上にある私の部屋の電気がパッと付いた。
「ヤバイ!」
私はもう無我夢中で庭を抜け、夜の街を走った。
あの時、逃げるのが少し遅れていたらと思うと、 いまだに背筋が寒くなる思いだ。
しかしこれからどうするものか。。俺は再び潜伏場所を探し始めた。
~~~~~
>>308
犯人の主観かw
【暴走族に絡まれた】
こないだこんな状況に…
俺…○
暴走族…●
○ ○ ○
○● ○
○○○
○ ○ ○
さすがに命の危険を感じました
~~~~~
>>455
俺wwwww
【政治家の嘘】
<選挙直後>↓に向かって読んでください
民主党:待ちに待った日がやってまいりました!
有権者:在日に選挙権をあげたりする?
民主党:そんなことはありません!
有権者:財源はちゃんと確保されてるんだよね?
民主党:当然です!
有権者:投票した人たちを裏切ったりする?
民主党:いいえ、決してそんなことはいたしません。
有権者:景気をよくして雇用も所得も増やすんでしょ?
民主党:もちろんです。どんどん増やしますよ!
有権者:赤字国債は発行するの?
民主党:永遠にありえません!
有権者:日本人が住みやすい国にしてね
<選挙3ヶ月後>↑に向かって読んでください
【童貞喪失】
俺の童貞喪失の話ししてやるよ
水着盗撮目的で海岸沿いの道端歩いてたらさ
なんか怪しい男に呼び止められてさ
いきなり名刺を差し出されて「童貞ですか?」
「童貞だったらロスト・バージンしませんか」って言われてさ
名刺を見たら有名なAV会社でさ
先の方に怪しげな箱トラが停まっててさ
すぐにピンとキタよ
あの有名なマジックミラー号だって
こんなチャンスは二度と無いと思ったから即答でOKしたよ
免許証見せて年齢確認して誓約書に署名して速攻、撮影開始
逆ナンパって設定で3人の女優に無理やり風にトラックに乗せられてさ
いきなり口でいろいろされちゃってスゲー気持ちイイの
周りにカメラマンやスタッフがいてチョット恥ずかしかったけど
逆に、みんなに見られている事に興奮しちゃってさ
そして、ついに挿入!ロストバージンさ 。その時トラックの中のカーテンが開けられてさ
マジックミラーに俺と4Pしてる女優が映ってるの!
スゲー興奮だよ!ガンガン突きまくったよ!
今でも思い出しただけで鮮烈な記憶が蘇るぜ
まぁ、こんな経験みんなは無いだろ
自慢話しになってゴメンな
~~~~~
438:
>>436
どういうこと?
~~~~~
448:名無し
>>438
外からは丸見え
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467:名無し
>>438
ワロタwww
【表現方法の違い】
◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
◆竜騎士07
「ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!俺は自分の置かれた状況を整理した…。 脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!即座に俺は後ろを振り向く…ッ!」
◆ジェイ・マキナニー
「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。 コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
◆矢口真里
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。 多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、 ――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね? そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
◆尾田栄一郎
「ドーーン!」
【ピカチュウの日常】
ピカチュウ「ピッピカチュウ!(歩くの疲れたw)」
サトシ「ん、ピカチュウどした?」
ピカチュウ「ピピカー!(だからー、歩くの疲れた)」
タケシ「疲れたのか?じゃここらで休憩するか。」
ピカチュウ「ピカチュw(タケシwwww)」
サトシ「そうだな。よし、ピカチュウ、次のジム戦の特訓に行こうぜ!」
ピカチュウ「お前タケシの話聞いてなかっただろ(ピピカチュウ)」
~~~~~
>>299
喋ったwww
【意外な事実】
去年仕事で中国にいったとき、公園歩いてたら「あんたら日本人か?」って
爺さんに呼び止められて「そうだけど?」って答えたら、突然握手されて深く頭を下げられた。
「反日活動の全ては自分の利益しか考えていない政治家と、そいつらに騙されている
一部の民衆がやっていることで、多くの中国人は日本が大好きだから、
テレビだけ見て中国を嫌いにならないでほしい」
みたいなことを言われた。
たまたまその爺さんが親日なだけかと思っていたら、ホテルや食堂で働いている
若いスタッフにも同じようなことを言われた。
向こうの出版社にそのことを話すと、中国のごく一部で行なわれているカルト的な活動が、
まるで中国の常識のように日本で報道されていて悲しいと語った。
(反日運動の話をするとき、「ごく一部の地域」という単語がやたら出てくる)
ネットやニュースを鵜呑みにしてたから、中国なんて行きたくなかったけど、
行ってみなきゃわからないもんだと思った。
信じてもらえないかもしれないけど全部作り話です。
【緊急事態】
ア○ルにビー玉入って取れない
まずガムを噛む。
いい粘りが出たら割り箸の先端にガムを絡める。
アナルを広げてガム付き割り箸を挿入。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから1分待つ。
ゆっくり引っ張る。
そうすると、
ガムがついてない割り箸が出てくる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
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>>212
コレは卑怯wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww