面白6

【面接官のトラップ】

面接官に「ワード使えますか?」って聞かれたから、
「はい使えます」って答えたら、
「ではエクセレントは使えますか?」って聞かれた。
エクセルの事だろうなって思って「はい」って答えたら、
「あぁ間違えたエクセルだ、君も知ったかぶりしないように」って言われた

【裏ビデオ出演】

668:名無し
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
~~~~~
669:名無し
それ凄いね。逃げ切れたの?
~~~~~
688:名無し
三人くらい捕まえたよ

【万能コンピューター】

「このコンピュータを使えば、仕事の量が今までの半分ですみますよ」
「素晴らしい!二台くれ!」

【励ましの言葉】

もうすぐ手術をうけることになっている男が必死になって車椅子でホールにやってきた。
婦長が彼を止め、尋ねた。「どうしたんですか?」
「今、看護婦さんが言ったんです。『簡単な手術だから心配ないですよ。きっとうまくいきますわ』って」
「あなたを安心させようとしたんでしょ。何をそんなに怖がってるの」


「看護婦さんは私に言ったんじゃないんです。主治医にそう言ったんです」

【反対側】

酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。
「すみません、この通りの反対側はどこでしょうか」
「なんだって?もちろんあっちさ」と男が指差した。
「そりゃおかしい」酔っぱらいが叫んだ「さっきあっちでそうきいたら、こっちだっていわれたんですぜ」

【無罪】

生徒:「なにもしてないのに罰をうけることってある?」

先生:「もちろん、そんなことないわよ。」

生徒:「よかった・・・ボク、なにもしていないんだ・・・宿題を・・・」

【禁断の恋】

A「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
B「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
A「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
B「なんだよ、もしかしてお前」
A「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
 患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」

B「でも、お前は獣医だろ」

【算数の授業】

算数の授業にて
先生「では、あなたがいま6ドル持っていて、お母さんに2ドルちょうだいと頼んだら、
あなたはいま何ドル持っていることになりますか?」
生徒「6ドルです」
先生「う~ん、あなたは足し算のことをよく理解していないようね」
生徒「先生は私の母親のことをよく理解していないようですね」

【言われたとおりにすればいい】

秘書「社長、あたし考えたんですけど…」
社長「俺はおまえに考えてもらうために雇ってるんじゃない! おまえは、俺の言うことをタイプすりゃいいんだ!」

翌日、取引先に届いた手紙
「拝啓、スミス様。スミスは最後にeがつくからな、あの馬鹿はそれが高貴だと思ってやがんだ。
えーとこの度お問い合わせの商品の価格ですが、ジョーンズ! 早く来い! アレの卸値はいくらだ?
80ドルか、そうか、じゃあ120ドルにしよう。40ドルはあの馬鹿のeの分だ。
当社も利益を度外視した結果、単価120ドルでお渡しできることとなりました。ご連絡頂しだい100個発送致します。
たらふく食わせた挙句に女まで抱かせたのに、こんなセコイ注文しかよこさないんだからな、ケチな田舎もんだよほんと。
これからも末永くお取引頂けますようあとはなんとかかんとか適当な文句をならべとけ」

【精神病院】

精神病院で自分はナポレオンだと信じてる患者がいた。
あるとき、医師が
「なぜキミは自分がナポレオンだと主張するんだ」
と訊くと、その患者は、
「神様がおまえはナポレオンだと言った」と答えた。
すると、すぐそばにいたべつの患者が怒った顔でこう言った。

「おれはそんなことを言った覚えはない!」

【統計学】

アメリカの調査結果により、パンはとても危険な食べ物だということがわかった。
以下がその理由である。

1) 犯罪者の98%はパンを食べている
2) パンを日常的に食べて育った子供の約半数は、テストが平均点以下である。
3) 暴力的犯罪の80%は、パンを食べてから24時間以内に起こっている。
4) 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
5) 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
6) パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。
~~~~~
23:名無し
米国人のほとんどが毎朝食べてるからなw

【ギャングのボス】

酒に酔ったギャングのボスが部下達に言った。

「いいか、おまえら。これからゲームをやる。
 俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる。
 おまえらはそれを当てろ。
 当たったら1000ドルくれてやる。
 だが、間違ったら撃ち殺す」

子分達は怯えながらゲームに参加した。最初の子分は人差し指を立てたが撃ち殺された。
2番目の子分は小指を立てたが撃ち殺された。
3番目の子分は親指を立てたが撃ち殺された。
4番目の子分は薬指を立てたが撃ち殺された。
5番目の子分は、残った指が当たりなので、満面の笑みでボスに向かって中指を立てた。

すると即座に撃ち殺された。

【処女喪失】

ブスな女子学生が夏の休暇で帰省して、母親に、ついに処女を失ったと打ち明けた。
「まぁ……。どうして、そんなことになったの?」
ショックを受けた母親が尋ねた。
「大変だったわ」と娘は答えた。

「仲良しの友達が三人がかりで彼を押さえつけてくれたの」

【ばあさんの味噌汁】

ある所に息子夫婦と舅(しゅうと)が三人で住んでいた。
一年前に他界した姑女(しゅうとめ)は、とても温和で上品な人、嫁にも優しい人であったが、舅の方はそれと反対に、頑固で少々意地の悪いところがあった。
かいがいしく世話をする嫁の行動に、いちいち文句をつけるのだ。

中でも味噌汁については
舅:「婆さんとは全然味が違う、なっとらん!本当に覚えが悪い嫁だ!」
と毎日嫁を怒鳴りつける始末。

ある日、とうとう頭に来た嫁は舅に出す味噌汁の椀に、こっそりと殺虫剤を振りかけた。
その味噌汁を一口すすった姑が一言。

舅:「これじゃよ!この味じゃよ!!婆さんの味噌汁は!!」

~~~~~
名無し
ばあさんも相当イラついてたんだなw

【大富豪の秘密】

記者は、ようやく、世界的大富豪のインタビューに成功した。
記者が大富豪の豪邸を訪ねると、大富豪はかなりの老齢であり、美食のせいか太っていたが、
肌の色つやが良く、とても本人がいう年齢には見えなかった。
記者:「どうやって、これだけの成功をおさめたのでしょうか?」
富豪:「わしは、スラムでも一番の貧乏な家庭に生まれ、15歳の時に天涯孤独の身となり、
    無一文で世間の荒波に追い出されたのじゃ」
富豪の老人はため息をついた。
富豪:「まったく苦しい時代じゃった・・・」
記者:「さぞ、ご苦労をされたのでしょうね」
富豪:「大変な苦労じゃったよ。そして、たゆまぬ努力だった」
記者:「是非、小誌の読者にもその成功の物語というものを教えていただけませんか」
富豪:「いいとも」
老人は昔を思い出すように目を閉じた・・・
富豪:「それは、大恐慌の時代じゃった。
    父母が死んで、まだ幼いわしが住んでいたアパートを追い出された日。
    わしのポケットには、もう5セント硬貨が一つしか残っていなかったのじゃ──
    ──わしは、腹が減って腹が減って、5セントで汚いリンゴをひとつ買ったのじゃ。
    さて、齧り付こうとして、袖でリンゴの汚れを拭いたら・・・実に綺麗でうまそうなリンゴになった。
    わしは、そのリンゴを食べないで10セントで売ったんじゃ。
    そして、その10セントでまた汚いリンゴを2個買って──
    もう、分かるじゃろう?わしは、その時、商売というものを理解したのじゃよ」
記者:「感動的なお話しです!」
雑誌記者は叫んだ。
記者:「やはり、努力と工夫が今の成功を生み出したのですね」
富豪:「うむ。こうして、1週間後には、リンゴを売った金は、なんと、23ドル50セントにもなったんじゃよ」
老人は続けた。
富豪:「そして、その次の日・・・
     ──大叔父が死んで、5000万ドルの遺産を相続したのじゃ」

【バーゲンセール】

バーゲンセールの日、セールの噂で8:30の開店の時間には店の前には大行列が出来ていました。
ある小さな男性が行列の先頭に無理矢理行こうとしていますが、様々な罵声を浴びながら押し戻されるだけでした。
男性が2回目のトライをすると、顎にパンチをもらい、小突き回され、列の最後に再び突き飛ばされました。
彼は再度起きあがると、列の最後尾の人にこう言います・・・

男:「もう知らんぞ!今日は店を開けないからな!」

【20年前のアルバム】

アルバムをめくっていたスージーが、母親に尋ねた。
「ねえママ、この海岸でママの隣にいるハンサムな若者は誰?」
「あぁ!」と母親はため息混じりに言った。「それはね、20年前のパパなの」
「これがパパ?それじゃあ、家に住んでいるハゲで太った男は何者なの?」

【スープにハエ】

「おい、ウェイター。スープに蝿が入っているぞ!」
「申し訳ございません。さっき全部残らず取り除いたつもりでしたが…」

【完全な密室殺人】

ある朝、新聞配達の少年が配達先のその家の異変に気付いた。
「あれ!この家ドアも窓も消えてる」
すぐに警察がやって来た。なるほど、ドアも窓もいや家全体がコンクリートで塗りこめられている。そこでコンクリートをはがしてみると、中から住人であった男の死体が一つ。「これほど完全な密室殺人は初めてだ」とベテラン刑事。1時間後、隣に住んでいる左官屋が逮捕された

【バカバカしい作文】

先生「誰だ!こんなバカバカしい作文を書いたのは!」
生徒「先生、お父さんを悪く言わないでください!」

【クイズ勝負】

飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」
助手は黙って5ドル払った。
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」

助手は黙って5ドル払った。

【顔文字の打ち方】

6:名無し
最近見かける(´・ω・`)←これの
口の部分ってどうタイピングすれば出るんだ?

12:名無し
おめが
↓変換
ω

13:名無し
(´・Ω・`)サンクス

14:名無し
それ大文字です。

17:名無し
できた!!
(´・ψ・`)サンクス

18:名無し
それも違う・・・

~~~~
19:名無し
ワロタw

【英語で何という?】

中2のとき、英語の授業で先生がSに「昼飯は英語で何というか?」と聞いてきた。
先生は多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、Sには分からないようだった。
先生は「お前がいつも食ってるヤツや。それを英語っぽく言うてみい」とヒントを出してくれた。
十数秒後、Sの口から「ヴェントゥー(弁当)」という誰も予想しなかった言葉が発射された

【ご飯はいらねーよ】

J( ‘ー`)し ようじへ きょうはなんじにかえりますか

(`Д)   外食してくるからいらねーよ メールすんな殺すぞ

J( ‘ー`)し きょうはようじのすきな ハンバーグです

(`Д)   友達とカラオケ行くから今日は帰らねーよ うるせー

J( ‘ー`)し あなた!今日はようじ帰らないらしいわよヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
      久しぶりにHしましょう(*≧▽≦)ノ キャー

J( ‘ー`)し おとうさんへのメールでした まちがいました ごめんね

(‘A`)   ・・・・・。

~~~~~
36:名無し
>>35
ワロタwwwww

【「抜く」の由来】

「抜く」の由来ってこれじゃね?スレから

 抜=手+友

~~~~~
抜 と オナニ がなんか似てる気がする
~~~~~
抜→オナヌ じゃね?
~~~~~
↑お前天才w

【話しかけるアホ】

高速道路を北に向かって走っていた私は、
トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の声にいちいち答えるアホがいるんだ!」


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