面白9

【イカれたメンバーを紹介するぜ!】

1:名無し
イ カ れ た メ ン バ ー 紹 介 す る ぜ !

2:名無し
包茎のジョニー!

3:名無し
以上だ!

【メイド喫茶】

今日メイド喫茶に行ったら
「おかえりくださいませ、ご主人様」
と言われた

【ジブリアニメのタイトル】

1:名無し
ジブリアニメのタイトルを組み合わせて一番面白かった奴が優勝
~~~~~
16:名無し
耳の動く豚
~~~~~
28:名無し
豚女の宅急便返し
~~~~~
163:名無し
耳をすませばとなりの女の便がきこえる
~~~~~
127:名無し
となりの宅急便隠せば
~~~~~
406:名無し
豚なりの恩返し
~~~~~
463:名無し
ナウい山田君は耳が豚
~~~~~
456:名無し
耳なりがきこえる
~~~~~
857:名無し
急ですまんが耳を返して

【素朴な疑問】

608:名無し
なんでマイナスとマイナスをかけるとプラスになるのか

611:名無し
>>608
100円払わないと処分できないゴミを泥棒が盗んでいった

615:名無し
>>616
なるほどwwww

616:名無し
>>611
お前教師になれよ

【センター試験】

センターの数?Bの時間問題を解いていたら、ふと

今ここで「あっ!この問題こどもチャレンジでやったやつだ!」って
言いながらガッツポーズしたら相当ウケるだろうな

という考えが頭を過ったんだ。
初めのうちは理性でそれは流石にリスキーすぎるだろうと自制していたんだけれども
次第に小さい声なら大丈夫じゃね?と言いたくて仕方なくなっていった。
でついにページをめくった瞬間「あっ!この問題こどもチャレンジでやったやつだ!」
って言った。
ただ小さすぎて誰も気付かなかった。ここで止めておくべきだった。
調子に乗った俺はさっきよりちょっとだけ大きな声で
「あっ!この問題こどもチャレンジでやったやつだ!」って言おうとしたんだ。
で言ってみた。

言った途端走ってくる試験管、笑い堪えるDQN、席を離そうとする女子、凍りつく
ガリベン、事態の重大さにやっと俺は気づいた、やべぇ声でか過ぎたと、、、


気づいたころにはもう遅くて俺は外に連れ出され、受験資格を失った。
泣きながら帰った、むかえにきた母ちゃんも泣いてた、
いろんな教師に叱られた。

そんな俺にもうすぐ二度目のセンター試験がやってくる。
文章下手でごめん、全部実話です

【ニューハーフの見分け方】

84:名無し
ニューハーフか女かをち○こ見ないで見分けるのはヘソの位置
腰のくびれより下にあるのが女
腰のくびれの高さにあるのが男

85:名無し
>>84
おお
これ役に立つだろ

86:名無し
>>85
何の役にたつんだよ

【現代版ギリシャ神話】

「教授は、課題を出します。」
「なぜ出すのだ。」
「習得度を確かめる、というのですが、誰もそんな、勉強を行っては居りませぬ。」
「たくさんの人を落としたのか。」
「はい、はじめは教授の妹婿さまを。それから、御自身のお世嗣(よつぎ)を。
 それから、リア充を。それから、ボッチさまを。それから、ヒッキーさまを。それから、DQNのアレキス様を。」
「おどろいた。教授は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。単位を、やる事が出来ぬ、というのです。
 このごろは、新入生の心をも、お疑いになり、少しく授業をさぼる者には、
 穴埋めの課題を差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めばFにされ、落とされます。きょうは、六人落とされました。」
 聞いて、メロスは激怒した。「呆(あき)れた教授だ。生かして置けぬ。」

 メロスは、単純な男であった。ラケットを、背負ったままで、のそのそ研究室にはいって行った。
たちまち彼は、研究室の院生に捕縛された。調べられて、メロスの懐中からはレポートが出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。
メロスは、教授の前に引き出された。
「このレポートの参考文献は何か。言え!」暴君ディオニスは静かに、けれども威厳を以(もっ)て問いつめた。
その教授の顔は蒼白(そうはく)で、眉間(みけん)の皺(しわ)は、刻み込まれたように深かった。
「wikipediaだ。」とメロスは悪びれずに答えた。
「ネットのか?」教授は、憫笑(びんしょう)した。「仕方の無いやつじゃ。おまえには、文章の信頼性がわからぬ。」
「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁(はんばく)した。
「学生に単位をやらぬのは、最も恥ずべき悪徳だ。教授は、学生の試験をさえ疑って居られる。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。
 当校の学生は、あてにならない。偏差値は、もともと30台さ。信じては、ならぬ。」
暴君は落着いて呟(つぶや)き、ほっと溜息(ためいき)をついた。「わしだって、全員卒業を
望んでいるのだが。」

【エリカ】

ファミレスで「エリカ」とだけ書いておいたら、普通に
「2名でお待ちのエリカ様ー」と呼ばれた。
ほんと普通に呼ばれたので思わず吹き出してしまった。

「奥の席でもよろしいですか?」と聞かれたので、
「別に・・・・・・」と答えたら
店員が鼻水飛ばして吹き出した

【クマのAA】

39:名無し
クマのAAを教えてください!お願いします!

40:名無し
>>39
「・・ ( )ノ(ェ)ヽ 」
パーツを教えてやるよ。あとは自分で考えな。

41:名無し
>>40
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● |   
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)

こうですか!?わかりません!

【天然パーマ】

俺天然パーマなんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか友達が男2女2(友達・友達の彼女・彼女の友達・俺)で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが仕事始まってから友達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、友達が別行動にしようと言い出した。
知らない子なので最初は気まずかったけどそのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちにその女の子とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。いや、正直付き合いたいと思った。
3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので俺はその女の子に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。
彼女は男と付き合ったりした事が無いらしく俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でもここで2人モジモジしてはぐれても困るので俺から彼女の手を繋いだら爆発した。

まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。
でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。
ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。
俺が天パーなのは本当。
誰か助けてくれ

【いじめかっこ悪い】

64:名無し
「いじめかっこ悪い」って言われてるんだからかっこいいイジメを考えればいいんだよ。
千円渡して「焼きそばパン買って来い。釣りはいらねぇ」とか。

【握手会】

Q.チンコをさわりまくってから握手会に行ってもいいですか?

A.そういう方多いでしょうね。
残念ながら握手会の後はタレントさんはとくに念入りに除菌ソープで洗うと思われます。
…ですが、そのザーメン分子は、あなたの後ろに並んでた男性に手を介して移行します。
その方はきっと、敢えて洗わないでしょう。
匂いを嗅いだり『もう一生洗いたくないなぁ~(夢)』などと思いつつ、帰宅後センズります。
『○○ちゃんと握手した手でコスッちゃうぞ♪』などと云いながら。
あなたのザーメン分子は彼のチン亀に擦り込まれ、最後は彼のザーメン分子と交じりあいます。
後ろの方には会釈しましょう。

~~~~~
Yahoo!知恵袋
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318884058

【ニート】

47:名無しA
一昨日、銀行に普通預金口座つくりにいったら
申込書に職業欄書くところがあって仕方ないから
「自営業」って書いたら
「具体的にどういう自営業なのでしょうか」って言われて
パニックになった

49:名無しA
農業って手があったか
俺があまりに目を泳がせたもんだから向こうも察したみたいで
「お忘れなら空欄でいいですよ」って言われた

~~~~~
51:名無しB
>>49
お忘れwwwwwwwww

~~~~~
67:名無しC
>>49
お忘れwwwww
優しいなwwwwww

【セックス統計学】

ある男が飛行機に乗ると隣にすごい美人が座っていた。
その女性は「セックス統計学」という本を熱心に読んでいた。
気になった男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると、
 世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人。
 そして一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」

言葉を止めた美人はひとりで喋りすぎたことを恥じるような顔になり、
改めて言った。
「あ。ごめんなさい、名前も言わずに・・・・。
 私はソフィー・ブラウン。あなたは?」

すると男は誇らしげに名乗った。





「ピエール・ヤマモトです」

【人類最強】

俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にウンガロ、ウンガロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見ているが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている
俺は泣いた

【3人の女】

ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」


男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。

【変声機】

コナン「よしこの変声機で蘭の声を・・・新一好き好きだーい好き!」
歩美「一人で何やってんのコナン君?」
コナン「今忙しいんだよバーロー」

【保育園】

ボランティアに行った保育園で社会的に抹殺されるとこでした。
何故か大人になるとあそこに毛が生えるという話題で話していた男児と女児。

女児「大人になったら毛が生えてくるんだよ!パパもママも生えてるもん」
男児「じゃあ、あのお兄さんも?(俺のこと)」
女児「大人だから生えてるよ!」
男児「うっそだあー」
女児「ホントだもん!あたし見たもん!!」

瞬間、保育室の大人は全員凍りつきました。
その子は何でもかんでも「あたし見たもん」が口癖だったので誤解には至りませんでしたが、
あの瞬間の保育士さんたちの引きつった笑顔は忘れられない…

【伝説の鈴木】

新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。
ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。
「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、
「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。
3階の奥だよ」と言われた。
伝説の部屋という言葉にわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった

【もう少し乱暴にしてもいい】

初めてセックスした時、(当時20歳。相手はあまり親しくない知人女性)
相手のチチをもんでると「もう少し乱暴にしてもいい」と言われたので、
手打ちうどんの職人みたいにパーン!パーン!と叩いた。

それ以来会ってない。

【ボール遊び】

うちの猫はボール遊びが大好きで
毛糸製のボールを投げるとダッシュで飛びかかって
犬のようにくわえて戻ってくる
ある時、いつものようにボールで遊んでやってたら
予想以上に遠くに転がり、猫はそれを追いかけて姿が見えなくなった
そこで悪戯心が湧いた俺は、そっと隣室に隠れ物陰から様子を窺った
しばらくすると猫はボールをくわえ、意気揚々といった感じで
シッポをピーンと立てて戻ってきた
だが俺の姿が見えないことに気付いた途端に、まさに
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!という表情になり、口からボールがこぼれ落ち
シッポがヘナヘナと垂れ下がった
そして絶望に打ち拉がれたかのようにヨロヨロと後ずさりながら
「ア・・・・・・ア・・・・・・アァ・・・・・・・」と小さく呻き、終いにはパッタリと倒れ込んでしまった
ボール一つでここまで絶望できるのはウチの猫ぐらいのもんだろう

【オールスター】

イチロー「待て!俺も着いて行く!あなた一人にそんな危険な任務を・・・」

ドスッ

イチロー「・・な・・んで・・室伏さ・・・・ん・・」

室伏「悪いなイチロー・・・この北島康介は一人乗りなんだ・・」

北島「クエン酸充填完了!!いつでも行けます!!」

【知らないメール】

↓知らない人からこんなメールが来た


ヽ(´・∀・`)ノ
    くく


なんかムカついた

【オッス!オラ悟空!】

オッス!オラ悟空!
おめえ強っええなあ。
オラ、もっと弱い敵と戦いてえ。
腹減ったなあ。
家に金入れたくねえなあ。
朝起きたらウンコが札束にかわってねえかなあ。
カメハメ波ーッ!。
出ねえや。
筋斗雲ーッ。
来ねえ。

【とあるチャットにて】

MASTER > 小鈴 さんが入室しました。

小鈴 > TAKUYAさんはじめまして、小鈴と言います。

TAKUYA > どもどもTAKUYAです。こういうチャットってよく来るんですか?

小鈴 > いえ、今日が初めてです。。。だから緊張しちゃって。。。(*-_-*)

TAKUYA > 大丈夫ですよ。リラックスして楽しみましょう(笑)。

小鈴 > はい('-'*)♪

TAKUYA > 急にこんな質問してアレですけど(笑)、小鈴さんバストは何cmですか?

小鈴 > 89です

TAKUYA > わっ!大きいですね?!ちょっと触ってみてください。

小鈴 > はい。。。あ、乳首固くなってきちゃった。。。(笑)

TAKUYA > 敏感なんですね(笑)。乳首気持ちいいですか?

小鈴 > 気持ちいいです。。。ゾクゾクしてきます。。。

TAKUYA > 今度は小鈴さんの大事なトコロ触ってみてください。どうです?

小鈴 > ん…なんか凄く熱くなってる?。。。(笑)

TAKUYA > いいですね?!大人のオモチャって持ってたりします?

小鈴 > ピンクローターなら持ってます。。。

TAKUYA > じゃそのピンクローターで小鈴さんの熱くなってる部分を刺激してください。

小鈴 > ん。。。気持ちいいです。。。もうおかしくなっちゃいそぉ。。。

TAKUYA > 中に入れてみて

小鈴 > やんっ中でぶるぶるして気持ちいい?

TAKUYA > さっきから俺ガマン汁垂れ流し(笑)

小鈴 > 私で感じてくれて凄く嬉しいです。。。もっと一杯気持ち良くなって!

TAKUYA > あー俺もうイキそうだよ…一緒にイッテくれる?

小鈴 > 私もイキそう!TAKUYAさんと一緒にイキたい!
小鈴 > あっイクイクイクイクイクイク!
小鈴 > チンポ射精、射精する射精!!!!!!

MASTER > TAKUYA さんが退室しました


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