民族性ジョーク

【アンケート】
Q.日本人は物事を白黒つけるのが苦手だと思いますか?
・思う 21%
・思わない 7%
・どちらともいえない 72%

【不良品】

アメリカ人「今回の部品は精度が要求される。不良品は10000個中3個にしてくれ」
日本人「わかりました」

後日、日本から手紙と共に製品が届いた。

日本人「ご要望の通り、3個の不良品をご用意しました」

【パクリ】

日本人「最近、『美人になったね』ってよく言われます」
韓国人「最近、『美人になったね』ってよく言われます」

日本人 「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」
韓国人 「技術は、教えてもらうものではなく、盗むもの」

インド人「我々が発明したものは0である」
韓国人 「我々が発明したものは0である」

アメリカ人「ホットドッグが大好きです」
韓国人  「ホットドッグが大好きです」

日本人「犬が大好きです」
韓国人「犬が大好きです」

日本人「人の嫌がることを進んでします」
韓国人「人の嫌がることを進んでします」

日本人「日本人らしく振舞うようにと教育されました」
韓国人「日本人らしく振舞うようにと教育されました」

日本人「息子は小さいんですよ」
韓国人「息子は小さいんですよ」

日本人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
韓国人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」

【世界一速く走れる選手】

課題「世界で一番速く走れる選手を用意してください」

日本「最新のトレーニング技術を駆使しよう」

北朝鮮「我が国以外全て滅ぼせばいい」

韓国「一番速い選手を韓国人認定すればいい」

アメリカ「世界で最高の施設と技術を用意し
     それでもだめなら最高の選手にグリーンカードを発行し
     それでもだめなら競技のルールを変え
     それでもだめなら選手を持つ国は大量破壊兵器を
     備蓄している疑いがある」

【ビールのハエ】

頼んだビールにハエが入っていたのを見て、
フランス人は怒って店を出た。
イギリス人はウェイターに取り替えさせた。
ドイツ人はハエを除いて飲んだ。
ロシア人はそのまま飲んだ。

【言語】

愛を語るならフランス語。
文学を語るなら英語。
宗教を語るならドイツ語。
農業を語るならロシア語

【最高の生活】

「最高の生活は、どんなものだい?」
「アメリカで給料をもらい、イギリスの邸宅に住み、中国人の
コックを雇い、日本人を妻にすることさ」
「じゃあ、最低の生活は?」
「中国で給料をもらい、日本の住宅に住み、
イギリス人のコックを雇い、アメリカ人を妻にすることさ」

【最強の軍隊】

最強の軍隊とは
アメリカ人の将軍
ドイツ人の将校
日本人の下士官と兵

最弱の軍隊とは
中国人の将軍
日本人の参謀
ロシア人の将校
イタリア人の兵

【自国民に無いもの】

自国民に無いモノは何?
日本人「個性」
韓国人「自制心」
英国人「完全な私有地」
米国人「命の保証」
東欧諸国の人「脱出経路」
ソ連人「人権」

【食肉不足のインタビュー】

イギリス人のジャーナリストがインタビューをした。
「失礼ですが、食肉の不足について
 貴方のご意見をお聞かせ願えますか?」

イスラエル人「失礼って何ですか?」
ポーランド人「食肉って何ですか?」
アメリカ人 「不足って何ですか?」
中国人   「意見って何ですか?」

【銃が手に入る】

ロシアン「わが国は治安が悪化し、銃が自由に手に入るようになってしまった」

一同「大変だね。」

チャイニーズ「わが国も貧富の差が出てきて、銃を自由に使う奴が増えたよ」

一同「困ったもんだ」

ジャパニーズ「わが国は不景気でも銃は自由には使われません。」

一同「すばらしい!」

アメリカン「わが国は景気も良くて、しかも、自由に銃も手に入るぜ!」

一同「???」
タリバン「わが国は貧しいが、銃が手に入るほど自由だ!」

一同「、、、、。」

【イタリアの戦車】

イタリアの戦車のギアには
ロー・セカンド・サード・トップの4つがある
これでバックの速度を調節する。

【東洋人の見分け方】

向こうからやってくる東洋人を睨みつけると
目をそらして距離を取るのが日本人
ニヤニヤ笑いながら擦り寄ってくるのが中国人
殴りかかってくるのが韓国人

【悪口】

自分の国の悪口を言うのが日本人
日本人の悪口を言うのが韓国人
日本人と韓国人と中国人の悪口を言うのが中国人

【戦後】

第二次世界大戦が終わった。
世界最強の商人は世界最強の兵士になった。
世界最強の兵士は世界最強の商人になった。

【臨終のユダヤ人】

あるユダヤ人商人が臨終の床にあって言った。
「愛する我が妻は居るか。」
「ええ、ここに居るわ。」
「愛する息子は居るのか。」
「ここに居るよ、父さん。」
「・・・娘は。」
「ここに居るわ。お父さん。」
その瞬間、老いた商人はがばりと起きあがって叫んだ。
「なんだって!?それじゃ一体誰が店番をやってるんだ!」

【神の十戒売り】

神様が世界中歩き回って、「十戒」を売ろうとしていた。
最初に会ったのがフランス人
神「十戒はいらんかね。なかなかいいこと書いてあるぞ」
フランス人「なんて書いてあるんだ?」
神「汝、姦淫するなかれ」
フランス人「そんなものいらないわい」

次に会ったのがドイツ人に、神様「いらんか、十戒?」
ドイツ人「なにが買いてあるんだ?」
神「汝、殺すなかれ」
ドイツ人「いらん。逝け」

日本人にも会った神様、
「十戒欲しくないっすか?神は一人だーと書いてあるんすが」
日本人「? よけいなお世話だ」

で、世界中走り回って、誰にも相手にされなかった神様が、
最後に会ったのがユダヤ人。
疲れ果てた神様「どーだ、十戒、もってけ」
ユダヤ人「それいくら?」
神様「タダでやるわい」
ユダヤ人「なら、二枚くれ」

【ポーカー賭博】

カトリック、プロテスタント、ユダヤ教徒の三人の若い軍人が
ポーカー賭博の疑いで軍法会議にかけられた。

カ「マリア様に誓って賭け事などやってません!」
プ「マルチン=ルターに誓ってポーカーなどやっておりません!」
ユ「ええと…裁判官様。私一人でポーカーできるはずがありませんです」

【各国の兵士】

ヨーロッパの騎士が言った。
「私の名誉のためならば、自分の命など惜しくもない。」

日本の武士が言った。
「私の主君のためならば、自分の命など惜しくもない。」

中国の兵士が言った。
「私の命のためならば、他人の命など惜しくもない。」

【料理対決】

イタリア人「やっぱり我々の料理は最高だね」
フランス人「いや、我々の方が上だ」
ドイツ人「そんな事だから、戦争が弱くなるんだ。
      ビールとソーセージで十分だ」
フランス人「まずい食事しか出来ないひがみか」
ドイツ人「ワインにうつつを抜かして、
      瞬く間に降伏した連中に言われてもな」
フランス人「何を!」
ドイツ人「やるのか? 受けて立つぞ?」
イタリア人「まぁ、どちらともイギリスよりはマシなんじゃないの?」
イギリス人「いや、我々の食文化も偉大だ」
仏・独・伊「?」
イギリス人「まずい食事を何とかするために、
       料理を求めて植民地を作った」
仏・独・伊「それで?」
イギリス人「いつの間にか、七つの海を支配してしまっていたのだよ」

【飛び降り】

『ヨーロッパの首脳が乗った飛行機がエンジントラブルをおこした。
“みなさん、いらない荷物を捨ててください”という機長の放送で、
みんな捨てられるものは全部捨てた。けれど飛行機の高度は
まだまだ落ちていく。
捨てるものはもうない…。するとドイツの首相が立ちあがり、
“ドイツの栄光のために!”
と叫ぶと、パラシュートをつけて飛び降りた。
しかしまだ飛行機の高度は落ちていく。
次にフランスの首相が立ちあがり、
“フランスの名誉のために!”
と叫んで、パラシュートをつけて飛び降りた。でもまだ飛行機の高度は落ちていく。
ついにイギリスの首相が立ちあがると、
“イギリスの未来のために!”
と叫んで、アイルランドの首相を突き落とした。』

【ウイスキー】

飲んべぇが3人、いつものように酒場で飲んでいました。
アイルランド人がぽつりと言いました。
「実は、俺はもうすぐ病気で死んでしまうんだ。俺が死んだら、
俺の墓石にこの銘柄のウイスキーをグラス一杯かけてくないか?」
イギリス人はこう答えました。
「ああ、もちろんだとも。毎年命日には必ずかけてやるよ」
スコットランド人が言いました。
「俺もかけてやるよ。・・・ただ、腎臓を一回通してからでいいかな?」

【政治家と橋】

ある酒場に日本人・アメリカ人・ブラジル人の政治家が
集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
ブラジル「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
ブラジル「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
ブラジル「100%懐に入れました」

【ハエ】

レストランで、出てきたビールの中に蝿の死骸が入っていた場合…

イギリス人はビールに手をつけず、何も言わずに金を払って店を出る。
その店には二度と行かない。
アメリカ人は給仕を呼んで事情を説明して新しいのと代えてもらい、
一杯分の金を払う。
フランス人は店長を呼びつけて散々に文句を言い、
新しいのと代えさせる。金は払わない。
ドイツ人はしばし考えてからアルコールには
殺菌作用があったはずだと思い至り、蝿を取り除いて飲む。
中国人は「これは珍味だ!」と大喜びし、そのまま飲む。

【セックスの体位】

アメリカ人とフランス人の会話。

米:セ○クスにはいろんな体位があるよな?
仏:まったくだ。よし、順に体位を挙げていこう。
米:まず、正常位だろ?次に…。
仏:ちょ、ちょっと待てよ。なんだ?正常位って?

【欠点から生まれた文化】

日本人は臆病だから武士道が生まれ
中国人には道徳がないから儒教が生まれ
アングロサクソンは卑怯だからフェアプレーの精神が生まれ
韓国は何も無いから捏造する

【天にいるユダヤ人】

天にいる五人のユダヤ人が、
人間にとって最も重要なものは何かと語り合った。

「何よりも重要なのは知恵です」
まずモーゼが、自分の頭に手をあててそう言った。

「いや、本当に大事なのはハートでしょう」
自分の胸に手をあててそう反論したのはイエス。

「そんなこと言う奴はブルジョワだ!人民にとっては胃袋こそが重要だ!」
マルクスが、自分の腹を叩きながら激しく抗議した。

「いや、もっと下の方なんじゃないかな……」
フロイトは、股間を隠して苦笑しながらつぶやいた。

最後にアインシュタインが現れて言った。
「皆さんが挙げたのはそれぞれ大事ですよね。
しかし全ては相対的問題です」

【飛行機の部品調達】

アメリカの航空機メーカーが旅客機の部品を海外から調達することにした。
ポーランド、日本、イスラエルが名乗りを上げた。価格は
ポーランドが三千ドル、日本が六千ドル、イスラエルが九千ドルだった。
早速現地に担当者が飛んだ。
ポーランドでは
「材料費が千ドル、工賃が千ドル、その他が千ドル」だった。
日本では
「材料費が二千ドル、工賃が二千ドル、その他が二千ドル」だった。
イスラエルに着くと、見本が置いてあった。
それはポーランド製のとそっくりだった。
「なんでこれが九千ドルもするのかね」
「あたしの取り分が三千ドル、あんたの取り分が三千ドル、
 ポーランドの阿呆に三千ドルですよ」

【いらない物】

英国人、キューバ人、日本人、パキスタン人が列車に乗っていた。

キューバ人は『こんなものうちの国ではありふれている』と、
高級葉巻を窓の外に投げ捨て、
日本人は同様にニコン製カメラを投げ捨て、
次に英国人が『こんなものありふれている』と、
パキスタン人を窓から投げ捨てた

【真のアジア人とは】

真のアジア人とは

中国人のように清潔好きで、韓国人のように温厚で、
日本人のように信心深く、フィリピン人のように知的なことである。

【モスクワの行列】

ここはモスクワの街角。
例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。
それを見た外国の使節団が一言。

中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、
     ロシア人はなんて律儀なのだろう」
日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、
     よほど有名なパン屋さんなのだろう」
韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、
     謝罪の要求が殺到するだろう」
北朝鮮人「列に並びさえすれば物を買えるなんて、
       なんて素晴らしいんだろう」

【無人島に漂流】

無人島に男二人、女一人が漂着した。
その三人がフランス人なら仲良く3P。
その三人がイギリス人なら女をほったらかしにして男二人でチョメチョメ。
その三人が日本人なら本社に携帯で連絡して指示を仰ぐ。

【魔法の蛇口】

魔法の蛇口があった

イギリス人がひねると紅茶が、
フランス人がひねるとワインが、
ロシア人がひねるとウォッカが、
それぞれでてきた

「どけどけ、俺はコーラが飲みたいんだ」
そう言ってアメリカ人が蛇口をひねると血が流れてきた

【ユダヤ人学生】

とあるユダヤ学生がラビになる試験を受けた。
最後の問題がどうしても判らず
「神のみぞ知る」
と書いて提出した。

数日後

「神は合格したが、貴方は落ちました」と言う通知が届いた。

【アジア商人の力関係】

中国商人1人は日本商人10人をあしらう。
インド商人1人は中国商人10人を あしらう。
しかし、そんなインド商人が10人集まってもアラブ商人1人に手玉に取られる。
そして、アラブ商人10人が集まっても日本企業に牛耳られてしまう。

【勤勉な人達】

中国残留孤児が日本に帰り、日本の街を見た。
彼は、入り口がガラス張りの建物をのぞいてみる。
そこには機械が整然と並び、それぞれの機械の前の
椅子に座った人が、じっと機械を見て操作している。
「なんて勤勉な労働者たちなんだろう」
彼は感心して、そのパチンコ屋の前から立ち去った

【第二次世界大戦の戦果】

日本人「イギリスのプリンス・オブ・ウェールズを撃沈したのは我が国だ」
イギリス人「我が国のスピットファイアはドイツから我が国の空を護った」
ドイツ人「我が国の戦車にかかれば、アメリカの戦車など粘土細工だ」
アメリカ人「我が国の生産力が連合国側を勝利に導いた」

それを聞いたイタリア人
「我が国こそ、連合国側の勝利に最も貢献した国だ」

【第二次大戦ピンチのとき】

第二次世界大戦 ピンチのときは

新兵器で逆転を狙う ドイツ軍
精神力と自爆攻撃 日本軍
パニックになってしまう フランス軍
督戦隊と囚人部隊の ソビエト軍
すばやく降伏 イタリヤ軍
物量つぎ込む アメリカ軍
アメリカ軍がやってくるのを待つ イギリス軍
占領された祖国のことを考え頑張る ポーランド軍

【東アジア3国の違い】

中国人は恩には恩、仇には仇で返す。
日本人は恩には恩、仇にも恩で返す。
韓国人は恩には仇、仇にも仇で返す。

ある男が池でおぼれていた。その池の畔(ほとり)には
一本のロープがあった。

イングランド人が通りかかった。
彼はロープを使って男を助けてやった。

スコットランド人が通りかかった。
彼はロープを持ってにやにや笑い、
「助けてやったらいくらくれる?」と言った。

アイルランド人が通りかかった。
彼は「いま、助けてやるぞ!」と言って、
ロープを丸ごと池に放り投げた。

【食事の料金】

ロシア人と日本人とイギリス人で食事に行きました。
食後、
ロシア人は割り勘にするといくらか考えました
日本人は3人分払うといくらか考えました
イギリス人はおごってくれた人になんと礼を言うか考えました。

【沈没しそうな豪華客船】

様々な民族の人が乗った豪華客船が沈没しそうになる。
それぞれの乗客を海に飛び込ませるには、どのように声をかければいいか?

・ロシア人には、海の方をさして「あっちにウォッカが流れていきました」と伝える。
・イタリア人には、「海で美女が泳いでます」と伝える。
・フランス人には、「決して海には飛び込まないで下さい」と伝える。
・イギリス人には、「こういうときにこそ紳士は海に飛び込むものです」と伝える。
・ドイツ人には、「規則ですので飛び込んでください」と伝える。
・アメリカ人には、「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」と伝える。
・日本人には、「みなさん飛び込んでますよ」と伝える。
・韓国人には、「日本人はもう飛び込みましたよ」と伝える

【青いキリン】

ある酔狂な大富豪が言った。
「もしも青いキリンを私に見せてくれたら莫大な賞金をだそう。」
それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、そんな生物がいるのかどいか徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいにいるのかどうか図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は軍隊を出動させ、世界中に派遣して探しまわった。
日本人は品種改良の研究を昼夜問わず重ねて青いキリンをつくった。
中国人は青いペンキを買いに走った。

【日本の不幸】

神はまず天と地を作った。海と山を作った。そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神は答えた。「心配するな。隣に韓国を作った」

【各国の兵器】

フランスの兵器「何がしたかったのかは解るが、やりたい事というのはその程度だったのか」
イタリアの兵器「どうしてそうなるのかは解るが、そうするしかない物なのか」
イギリスの兵器「何がしたかったのかは解るが、どうしてこうなるのか解らない」
ソ連の兵器「どうしてこうなったのかは解るが、何がしたいのか解らない」
ドイツの兵器「こうするしかなかったのは解るが、そこまでしてやる理由が解らない」
日本の兵器「こうするしかなかったのは解るが、まさか本当にやるとは思わなかった」
アメリカの兵器「必要なのは解るが、そこまでたくさん作る理由が解らない」

【アフリカゾウの研究】

英国人、フランス人、日本人の動物学の権威が、
アフリカのサバンナで3ヶ月にわたってアフリカ象の生態を研究した。
帰国後それぞれが、その成果を本にしたためた。
英国人は『アフリカ象の生態』
フランス人は『アフリカ象のセ○クス』
そして日本人は『アフリカ象から見た日本人』という本を書いた

【日本と韓国の会話】

日本人「犬が大好きです」
韓国人「犬が大好きです」

日本人「人の嫌がることを進んでします」
韓国人「人の嫌がることを進んでします」

日本人「私は日本人です」
韓国人「私は日本人です」

日本人「息子は小さいんですよ」
韓国人「息子は小さいんですよ」

日本人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」
韓国人「犯罪を犯して捕まるなんて馬鹿だな。親はどういう教育をしたんだ」

【音楽コンクール】

世界的な音楽コンクールにおいて
開始1時間前にドイツ人と日本人が来る。
30分前、ユダヤ人がやって来る。
10分前、アングロサクソンが現れる。
開始時刻丁度にスラブ系が間に合う。
5分遅刻して、フランス人がすべりこむ。
15分遅くイタリア人が出現。
30分以上たってからスペイン人がようやく現れる。
ポルトガル人がいつ来るのか誰も知らない。

【チーズの強烈な臭い】

チーズ倉庫を前にフランス人が、スウェーデン人,インド人,
朝鮮人の3人に自慢げに言った。
「わが国のチーズの強烈な臭いに耐えれるのは、
 チーズを知り尽くしたフランス人しかいない」

発酵ニシンの本場スウェーデン人が鼻でせせら笑って倉庫に入ったが、
すぐに耐え切れずに飛び出した。

汚物に慣れたインド人も自信満々で倉庫に入ったが、
やはりすぐに飛び出した。

それを見たキムチ人種、朝鮮人がおそるおそる倉庫に入った。

…しばらくして、チーズが倉庫から飛び出してきた。

【我慢比べ】

日本人、韓国人、中国人が「誰が一番我慢強いか」で議論になり、
誰もが自分だと主張して譲らなかった。

そこで、豚小屋に入り、その臭いをどれだけ我慢出来るかを競うことにした。

まず日本人が入ったが、5分で出てきてしまった。
「もうダメだ。」

次に中国人が入った。頑張ったが、10分で出てきてしまった。
「もうダメアル。」

最後に韓国人が入った。

我慢できずに豚が逃げてきた。

【第二次世界大戦中の電報】

第二次大戦中の前線からの電報

米軍
「至急、兵員・武器・弾薬・食糧を必要量送られたし」

日本軍
「至急兵員を送られたし。武器・弾薬・食糧は敵軍より調達す」

ソ連軍
「至急、ウォッカを送られたし」

英軍
「至急、紅茶を送られたし。2時半には着くこと」

フランス軍
「至急・・・、ソーセージとジャガイモを送られたし。」

イタリア軍
「至急、白旗を送られたし」

【人食人種の島】

日本人、フランス人、アメリカ人の3人が、
難破した船から投げ出され、人食い人種の島に流れ着いた。
3人はすぐさま捕らえられ、酋長のもとへ連れて行かれた。
酋長を3人を見て、舌なめずりをしながら言った。
「これから、お前達を食う。喰い終わったら、
 お前らの皮はカヌーの材料にする。
 でも私は慈悲深い。お前達の望む死に方で死なせてやる」

すると、日本人が目を見開いて叫んだ。
「刀を貸してくれ」
彼は刀を受け取ると、それを腹を切り裂きこう叫んだ。
「天皇陛下、万歳!」

次に、フランス人が意を決して叫んだ。
「銃を貸してくれ」
彼は銃を受け取ると、それで自らの胸を一撃。
「我がフランスに幸あれ!」

最後に、アメリカ人が両手を差し出して叫んだ。
「フォークを貸してくれ」
彼はフォークを受け取ると、それで自分の体中を突き刺し始めた。
「ざまぁみろ、カヌーなんてクソ食らえだ!」

【美女が磔にされている時】

美女が壁に磔にされている時

アメリカ人の場合:さっそうと美女を救出
イギリス人の場合:天気の話などしながら美女に向けてダーツをする
ドイツ人の場合:なぜ美女が磔にされているのか哲学する
ロシア人の場合:美女の前に行列を作る
韓国人の場合:美女を強姦する。
日本人の場合:他所を見ながらカメラで美女を撮影
大阪人の場合:となりでグリコのポーズをする

■【製品とは】
    _、,_
 ① (⊂_  ミ ドイツ人が発明
 ↓
 ② ( ´_⊃`) アメリカ人が製品化
 ↓
 ③ ミ ´_>`) イギリス人が投資
 ↓
 ④ ξ ・_>・) フランス人がブランド化
 ↓
 ⑤ ( ´U_,`) イタリア人がデザイン
 ↓
 ⑥ ( ´∀`) 日本人が小型化に成功
 ↓
 ⑦ (  `ハ´) 中国人が海賊版を作り
 ↓   _,,_
 ⑧ <ヽ`д´> 韓国人が起源を主張する

■【文化とは】

中国文化
 ① (  `ハ´) 中国人が作り
 ↓
 ② (  `ハ´) 中国人が中華圏に広め
 ↓   _,,_
 ③ <ヽ`д´>  韓国人が起源を主張する

日本文化
 ① (  `ハ´)ミ ´_>`) 中国、アジア諸国や欧米諸国から伝わり
 ↓
 ② ( ´∀`) 日本人が改良し独自に発展させ
 ↓   _,,_
 ③ <ヽ`д´>  韓国人が起源を主張する

【ランプの魔人】

無人島に漂流したアメリカ人とイギリス人とポーランド人が、
ある日魔法のランプを拾った。中から出てきた魔人が言うことには、
「封印を解いてくれたお礼に3つの願いをかなえてやろうと思うのだが、
3人で拾ったのだから、1人ひとつずつの願いを言ってくれ」
アメリカ人が言った。
「お願いです。家に帰してください。家族が待ってるんです」
「お安いご用だ。」 アメリカ人は一瞬にしてその場から消えた。
イギリス人が言った。
「お願いだ。家に帰してくれ。早く地元のパブで一杯やりたい」
「お安いご用だ。」 イギリス人は一瞬にしてその場から消えた。
ポーランド人が言った。
「あれ、友達がいなくなっちゃって淋しいなあ。
 2人を連れ戻してくれませんか?」

【最も読まれている書物】

Q.
各国で最も売れている書物は何か?

A.
欧米 聖書
日本 マンガ
イスラム諸国 コーラン
中国 毛沢東語録
韓国 自国の歴史書

結論
世界中で読まれているのはフィクション・ファンタジーが多い。

【古本屋の辞書】

権力者御用達の古書店で辞書を売っていた
英語の辞書を見た    「離婚」の項目が書き加えてあった
フランス語の辞書を見た 「不可能」の項目が抜けていた
ドイツ語の辞書を見た   「ユダヤ」の項目が塗りつぶされていた
ロシア語の辞書を見た  バインダー式だった

【ユダヤ人と売春宿】

ユダヤの男が、町の売春宿に出かけた。
彼は、ゴム製品を買う金を節約して、そのかわりにコートから商標をはぎとり、
それで彼のモノをくるんだのだった。
もちろん、その即製サックは、コトの最中にとれてしまったが、彼は、そのことに
気付きさえもしなかったのである。
そのあと、こんどはアイルランド男が、その同じ女のサービスを受けることになった
するべきことをして彼は、何かが女のアソコからのぞいているのに気付いた。
それをつまみ出すと、そこには、「ロス・アンド・スタイン洋服店」と書かれていた
のである。
「チェッ、なんてことだ」アイルランド人は舌打ちした。
「ユダヤ人め、この次にはどこに広告を出すつもりなんだ」

【漁夫の利】

マフィア同士の抗争があった。
イタリア人マフィアが活動資金のダイヤを隠し持っていると言うことで
彼を尋問しようとしたが、イタリア語を話せるのはユダヤ系マフィア
だけだったので、彼に通訳を頼んだ。
「ダイヤの隠し場所を言え」
ユダヤ人がそのように伝えたが、彼は何も言わなかった。
マフィアがそいつの右足を撃ち抜き、
「隠し場所を言え。次は左足を撃つ」
ユダヤ人がそのように伝えたが、彼は沈黙を守ったままだった。
マフィアは左足を撃ち抜き、
「最後のチャンスだ。言わないと頭を吹き飛ばす」
ユダヤ人がそのように伝えると、イタリア人はとうとう観念して
「ダイヤは駐車場の車のバンパーの裏に隠してある」と言った。
「彼はなんと言ってるんだ」
「『お前達に言うようなことは何もない。さあ殺せ』と言っています」

【運転の違い】

ロシア人が車を赤く塗って走り出した。アクセルを踏み込み、
車はグングン加速していき、ついにカーブを曲がりきれずに
荒地を走り出し、ついに車は壊れてしまった。

日本人が車に乗って走り出した。バックミラーで後ろを気にしたり、
周囲をキョロキョロと見回しながら走っているうちに、
すっかり道に迷ってしまった。

アメリカ人が車に乗って走り出した。
荒っぽい運転で時々人をはねながらも、どうにか目的地に着いた。

【スーツケース】

飛行機に乗せたスーツケースがやっと戻ってきた。

日本の飛行機会社の職員は頭をペコペコ下げながら。

アメリカの職員は弁護士を連れ「当社に責任はない」と言いながら。

インドの職員は3日後やってきた。

イタリアの職員は……来るはずが無かった。

【人を誘拐するのに必要な数】

「人を誘拐するのに何人のポーランド人が必要か」
「答えは6人。一人が誘拐を実行し、
 残りの5人で身代金要求の手紙を書くため」

【車の質】

欧米の車は多少ぶつけても壊れないように頑丈に出来ている。
日本の車は事故時に最大限運転者を守るようにできている。
韓国の車は運転者が事故に遭わないようにすぐに動かなくなる。

【最もよく読む本】

最もよく読む本は?

アメリカ人「ハリウッドスターのゴシップに関する本です」

フランス人「様々な芸術に関する本です」

イタリア人「サッカーに関する本です」

ドイツ人「工学に関する本です」

韓国人「我が国の歴史に関する本です」

日本人「預金通帳です」

【テロリストが人質に取りやすい人種】

Q.テロリストがもっとも人質に取りやすいのは何処の人か?
A.日本人。警戒心のなさ、実戦の不足、捕獲時の柔順さ
  これ以上の民族はいない。


Q.テロリストがもっとも人質に取りにくいのは何処の人か?
A.日本。何をやっても日本政府ばかり叩かれて
  テロリストのことは市民から忘れさられてしまうから。

【ドイツ軍vsイタリア軍】

WW1での小噺

ドイツ軍とイタリア軍の対峙する前線。
両軍とも塹壕に篭り、相手に損害を与えられないまま
戦線は膠着状態となった。 塹壕に篭ったイタリア兵を狙撃するため
ドイツ軍は、イタリア人によくある名前を叫んで
頭を出したところを狙撃するという策に出た。

独兵士「おーい、マルコ!マルコはいないか?!」
伊兵士「ここだよー」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれる。

この策で多くの損害を出した末にイタリア兵もようやく学習し、
同じことをドイツ兵に対して試みた。

伊兵士「おーい、アドルフ!アドルフはいないか?!」
独兵士「今俺の名前を呼んだのはどこの誰だ!」
伊兵士「はい、私です!」
と、頭を出して答えたイタリア兵は撃たれた。

【オーストラリアへ移島】

ある英国人がオーストラリアへ移住しようと移民局で手続きを始めました
移民局:「犯罪歴はありますか?」
英国人:「やはり必要なんですか?」

【食文化の違い】

日本に来たフランス人が言った
「日本は豊かな国だと思っていたが、木の根っこを食べている。そんなに食べ物に困っていたのか」

フランスに来た日本人が言った
「フランスは豊かな国だと思っていたが、カタツムリを食べている。そんなに食べ物に困っていたのか」

イギリスに来たフランス人と日本人が言った
「イギリスは豊かな国だと思っていたが、イギリス料理を食べている。そんなに食べ物に困っていたのか」

【サッカー観戦中】

サッカーW杯の韓国戦での話。

韓国人に 「今、何体何?」 と聞くと返ってきた答え‥

「今のところは、11対11」

【ある捕虜収容所での話】

ドイツ軍捕虜は独房から穴を掘って脱出を図り、収容所の人間はその性根に舌を巻いた。

イタリア軍捕虜は毎日のほほんと捕虜生活を送り、挙句収容所の女とデキるやつもいて、
収容所の門の鍵を開けていても誰一人脱走を試みる奴はいなかった。

日本軍はというと、
つかまった晩、全員が収容所で自決していた。

枢軸国の国民性を如実に表している"本当"の話。


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