一流は勝てると思い。二流は勝ちたいと思う。三流は無関心。
時勢などは問題ではない。勝敗も論外である。
男は、自分が考えている美しさのために殉ずべきだ。
ヒーローになろうと心で思った瞬間に本当のヒーローにはなれない
百術は一誠にしかず
「利に釣られて百里を追って来る兵は将を失い、五十里ならば兵の半ばを失う」
※現代訳
もつれた糸を解くにも、無闇に引っ張ったりせぬものです。他人のケンカの手助けをするにしても、いっしょになって殴りあっていてはダメです。
相手の虚をついてこそ、形勢は有利になるのです。
(兵法家・孫濱の言葉&兵法)
「戦略はアマチュアがやるものだ。プロフェッショナルは兵站をやる。」
オマール・ブラッドレー
「第二次大戦中、我々の問題の80%は兵站に関するものだった。」
バーナード・モンゴメリー
「勝って、勝ちに傲ることなく、
負けて、負けに屈することなく、
安きにありて、油断することなく、
危うきにありて、恐れることもなく、
ただ、ただ、一筋の道を、踏んでゆけ。」(嘉納 治五郎「柔道創始者」)
「偉大な嘘つきは偉大な魔術師」
「胸をはって負け犬になれないものは、 勝者にもなれない」(ハル・ベリーの母)
疲れている時、怪我をしている時は、弱気になってしまう。
満腹な時、体調の良い時は、油断をする。(小野田寛雄)
戦いは相手次第。生き様は自分次第。(小野田寛雄)
健全なる精神は健全なる体に宿る
「名将は逃げる時期と守る時期を知っている。時を稼ぐ余裕、機を見る眼がある。進むだけ、戦うだけは猛獣にすぎない。
「臆病者の目には 全て敵が大軍に見えるのだ」(織田信長)
・・・いつもビクビクしてる人は、たとえ敵がたいしたことなくても巨大に見えてしまう、という意味
「器用というのは 他人の思惑の逆をする者だ」(織田信長)
負けることが恥ではない
戦わぬことが恥なのだ
無能な味方は敵より恐ろしい
敵を知り己を知れば百戦危うからず。
「常在戦場(常に戦場にいるつもりで行動せよ)」
自分の心が動かなければ、相手の心がこちらの鏡に映ってくる
(剣道の達人「持田盛二」)
もうちょっと力抜けよ、
な? それじゃあ呼吸しずらいだろ
(ボクシングの監督)
あなたは弱さから逃げることはできない。時には最後まで戦わなければならないし、死んでしまうこともある。
戦うなら、何故今でないのか、あなたは何処にいるのか?
(ロバート・ルイス・スティーヴンソン)
強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ
人は城
人は石垣
人は堀
情けは味方
仇は敵なり
生きている兵士のほうが、死んだ皇帝よりずっと価値がある(ナポレオン)
狙いすました一発は目くら撃ちの百発に勝る(ダニエル=ロウデッカー 中尉)
戦う前に「負けるイメージトレーニング」をしてる奴は大抵負ける
「負けたらどうしよう」と思うな。
勝つイメージをしろ。
相手の動きは?
勝負の決め手は?
その場の臨場感、周囲の反応まで想像して
勝ったつもりになれ。
常に勝利を得るにはね
自分が主導権握るのよ
さすれば自分の都合次第
有利な展開運べるわ
相手は苦湯を飲むだけよ